腰痛

症状事例

2週間前にゴルフプレイ中に腰痛を起こし、翌日からは左足にも痛みが走るようになった45歳のサラリーマンの男性。

整形外科では骨には異常がないと言われたものの、湿布と鎮痛剤だけの処置に疑問を持ち、かつて当院で椎間板ヘルニアを克服した友人に相談。その友人の紹介で来院されました。

当院での治療例

治療室に入ってこられる姿勢を見ると、上半身を少し右に傾け、左足を引きずるようにして歩かれます。ベッドに腰掛けてもらい足先を上げる動作をしてもらうとやはり左足の力が少し弱いです。腰痛はあるものの、うつぶせになれましたので腰を拝見すると左側の腰の筋肉に腫れが見受けられます。腰や下肢を軽く指圧した後に鍼を施し、楽な体勢で置鍼したまま15分ほど光線療法を行いました。
2日後に再来院するまで入浴を避けてもらい、湿布を使わずに使い捨てカイロで患部を温めるよう指導しました。このような重症時は入浴がかえって回復を遅らせることが多いのです。お風呂で温まっている間は痛みは確かに楽になるのですが、出た後が急激に冷えやすいので、かえって痛んでいる神経が興奮して苦しくなることが多いのです。ぎっくり腰や首の寝違えの初期に強く揉んだりするのも良くないことです。
幅10センチほどの骨盤ベルトをしてもらうことにしました。
こうして問診、治療、お話、骨盤ベルトの付け方の指導など小一時間ほど費やして、5900円の治療代と骨盤ベルト代3,000円を戴きました。日を空けながら治療をし、約1ヶ月(通院回数約8回)で大体の治療を終え、後は不定期に疲労時などに来院してもらうように指導しました。

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